新しい年。

2018.01.22 update

少し遅くなってしまいましたが、あけましておめでとうございます。
公の場では語らずにいましたが、、昨年は予定していたコンサートやせっかくのお誘いを健康上の理由からお断りせざるを得ないことが何度もあり、心苦しい一年でもありました。ご迷惑をおかけした方々、本当に申し訳ありませんでした。

でも、その時期に、いろいろなところからあたたかい心を向けて下さった方がいて、そのおかげでまた立ち上がることができ、本当にありがたく、感謝でいっぱいです。

さて、2018年の幕開けは、父方のルーツでもある京都へ。
Edo-mae RecordingsのShikamaさんに写真を撮っていただきました。

今年はCD制作に取りかかれるといいな、、と思っています。(ジャケ写はこんな感じかしら??)

長旅をしても体調を崩すことなく、元気に過ごしていますので、昨年行くことのできなかった道東でのコンサートも、今年はぜひ行きたいと思っています。

たくさんの方とお会いできること、楽しみにしています!
みなさんにとって、良い一年となりますように。


東京へ。

2017.11.20 update

今月上旬は久しぶりに東京へ行っていました。
そのいちばんの目的はこちら。

大好きな、大尊敬するピアニスト、アレクセイ・リュビモフさんのリサイタルを聴きに。

私がリュビモフさんの大ファンになったのは、こちらのCDがきっかけでした。

復元エラールでのベートーベン。

リュビモフさんの演奏は、この楽器だからこその魅力に溢れながらも、楽器がどう、なんていうことはすっかり忘れさせてくれるくらいに、全てを超越して、音楽が生き生きと表現されているところが大好きです。

私も、こだわりを持って古い楽器を使っていますが、こんな風に音楽ができたら!といつも憧れます。

そんな経緯でファンになったリュビモフさんだったので、私は、楽器も、レパートリーも、どちらかというと古いもののイメージの方が強かったのですが、今回、特に特に素晴らしかったのがシルヴェストロフの作品。

コンサートの開催にあたっては、色々とあったようですが、私は、とにかく、リュビモフさんの演奏するシルヴェストロフを生で聴けたということに感謝でいっぱいです。
(正直言うと、もっと音響のいいホール、良いコンディションのピアノがあれば、という思いはありますが‥)

なにやら、これからも、リュビモフ&シルヴェストロフのコンサートが開催されそうな情報を耳にして‥次回もぜひ聴きに行きたいと思っています。

私は普段は田舎でのんびりしているのが好きなのですが、今回、コンサートを聴いたり、美術展に足を運んだりして、たくさんの素晴らしいアートに触れられる東京いう街に改めて感動しました。やっぱり、時々、行きたいなぁ。

〜番外編〜
とある音楽関係者の方と、下町の酒場で飲んだのもとても楽しかったです!
日本酒を調子よく飲みすぎた私、、(笑)


ベリーダンスショー終了!

2017.11.16 update

すっかり報告が遅くなってしまいましたが‥
ベリーダンス2公演、無事終了致しました〜!
お越し下さった方、色々と協力して下さった方、そして素敵な共演者の皆さん、どうもありがとうございました♡

3年程前に道東で共演させていただいたアイラさんとのご縁が、ナオミさんのおかげでこんな風に函館へ繋がったのが本当に嬉しく、また、小田桐さんのカリンバやミルトーン、タラブッカによって、さらにその世界が広がり、深まり‥感激でした!

それだけではなく、私がこの街で出会って大好きな鍵盤奏者の相馬さんにもサロンエラールの公演ではゲスト出演いただき、ご自身もピアノを弾かれピアノを愛するアイラさんとのコラボレーションがまたとても素敵でした。

私は、自分が演奏しない間、写真を撮ろうとカメラを構えたのですが、わずかなシャッター音すら邪魔になる世界が広がっていて、ほとんど、シャッターを切ることができませんでした。

とてもとても美しい舞の瞬間をご覧いただけないのが残念なのですが‥次回の構想も膨らんでいますので、その際に是非足を運んでいただければと思います^^

というわけで、集合写真のみですが。
1公演目「月に寄せる詩」。

2公演目「女神たちの語らい」。

みなさま、本当にありがとうございました!


ベリーダンスショー。

2017.09.16 update

東京を中心に活躍していらっしゃるベリーダンサーのAylaさんと、その生徒さんで函館出身のNaomiさんが来月お越しくださることになりました!私もフルートでベリーダンスショーにご一緒させていただきます^^まずはこちらを〜



私は、ベリーダンスにはセクシーな踊りというイメージを持っていたのですが、数年前にAylaさんと共演させていただいて、それだけではない奥深さを知り、すっかりファンになりました。

その歴史は定かではありませんが、一説には、女神信仰や、出産祈願、豊穣祈願のために踊られてきたとも言われています。ハーレムの妖艶な踊りというイメージを持たれる方も多いかも知れませんが、実は、巫女的な存在であり、女性が女性のために踊ってきた、という歴史があったようです。

その神秘性や女神性にすっかり魅了されている私は、今回のステージは女性の方にたくさん見てもらえたら嬉しいな、と思っています(もちろん男性のお客様も大歓迎です!)。

そして、音楽は、とても素敵な、そして幅広い活動をしていらっしゃっるパーカッションの小田桐さんとご一緒させていただきます!

ルネサンスの舞曲から、アラビア的な即興、小田桐さんのカリンバやミルトーンなど、多彩な音楽とベリーダンスの融合、ワクワクしながら準備中です。たくさんの方にお越しいただけましたら嬉しいです!どうぞよろしくお願い致します^^


写真のこと。

2017.09.08 update

これまでHPで使っていた写真は、私が帰省した時に神戸で撮ってもらったものだったのですが、この度、その撮影をしてくれたカメラマンさんがはるばる関西から函館に来て下さいました!

特にこういう風に‥という打ち合わせはしていなかったのですが、「こっちの方が雰囲気が合うかなぁ‥」とオールドレンズでたくさん撮って下さり、私もそれがとても気に入ったので、今回はHPを全て、オールドレンズ写真でまとめてみました。

私は、いつも、カメラと写真、楽器と音楽の関係は似ているなぁ‥と思います。

現代のものは、やはり、進化しているし、機能的には非常に優れています。

ただ、その中で失われたものがあり、そこに私が大切にしたいものが多く含まれているように感じています。

楽器で言うと、今は、それほど技術を持たない人が吹いても、ムラなく、一見(一聞?)濃い響きの出るものが多くなりました。
でも、そのことで、音楽が豊かになったようには思えないのです。
むしろ奏者の感性を退化させてしまっているような‥。

けれど、私は、決して今のものを否定したいわけではなく、厳しい環境においてはその進化した道具が非常に役に立つことも理解しています。

ただ、画一的になっている部分があり、もっともっと、道具にも、表現にも、幅広い選択の自由があっていいんじゃないかな、と思っています。

そんな私の思いを、語らずとも引き出してくれたカメラマンさんには、本当に感謝です。

HPのデザインの関係で使う機会のなかった縦写真の中から、お気に入りをいくつか。