フランス音楽のコンサート。

2016.02.23 update

現代のフルートにある頃から違和感を覚えていた私は、心から美しいと感じられる世界というものをずっと探し求めました。ある時期、古楽の世界に足を踏み入れた際に、そのご縁でフランスの古いフルートに出会いました。

その楽器から、また古い録音から、そして、今その響きを聴かせて下さるプレイヤーから、たくさんのことを学び、自分が演奏する上でも古きよき時代のフランスの響きの延長線上にあるものをいつも意識しています。

ちょうど去年の今頃は、こんなコンサートの準備をしていました。もちろんフランスの古い楽器で演奏したのですが、先入観なく聴いていただきたかったので、そのことはコンサートの中のトークでもあえて触れなかったように思います。

実は、今使っている楽器はこの時がデビュー戦で、いろいろと苦労した事もあったのですが、楽器の紹介はまた別の機会にでも!これからも日々研究と練習を重ねながら、演奏を続けていけたらと思います。

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アイリッシュハープのこと。

2016.02.20 update

私の釧路での活動の多くはこの楽器とともにありました。弾いて下さったのは佐野理恵子さん。佐野さんは、時々(いや、いつも??)突拍子もないことを言い出す私に、ただ合わせるというのではなく、一緒に楽しんでくれた(と私は思っています、笑)、とても素敵なパートナーです。デュオを10年も続けることができたのは、この方だったからこそ。本当に感謝でいっぱいです。

2人で演奏を始めた頃は、アイリッシュハープのことをグランドハープが運べない時の代替品、のように思っていた私。でも、何年か過ぎた頃から、この楽器にはグランドとは違う魅力があるのでは?と考えるようになりました。

もちろん、グランドハープのような音の厚みはないし、ペダルではなくフックで半音を操作するので楽譜にも制約があるし‥。でも、何だかとても素朴で、人の心をホッとさせてくれるようなよさがある!そう感じてからは、アイリッシュハープの魅力を生かせるもの、ということが、選曲の大きな要素になったように思います。

その結果、アイルランド音楽や、ヨーロッパの古いキャロル、日本の歌‥いろいろなレパートリーが生まれました。今はそのひとつひとつが宝物です。

でも、これから、遠く離れてしまうと、一緒に演奏してもらえる機会もぐんと減るであろうことが寂しくて‥録音をすることに決めました。

グランドハープとはまた違う、アイリッシュハープとフルートのデュオの魅力が感じられるCDにできればと思っています。

無事完成した暁にはお聴きいただけましたらうれしいです!

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ご無沙汰してしまいました‥

2016.02.17 update

みなさま、お久しぶりです。
サイトも新しくなり、がんばるぞ〜!!と思っていた矢先‥
足に原因不明の麻痺が起こり、しばらく休養していました。

幸い、ゆっくりさせていただいたら少しずつよくなり、ようやく普通の暮らしを取り戻したので、今度こそ!と思ったのですが‥

な、なんと!!

夫の仕事の都合で釧路を離れることになりました‥。

リニュアルしたサイトを見て、お問い合わせ下さった方が何名もいらっしゃったのに、本当に申し訳ありません。
(現在レッスンの新規受付は停止させていただいています)

しばらくは、長年お世話になった釧路との別れを惜しみつつ、いろいろご紹介させていただけたらと思います。とりとめがなくなってしまうこともありそうですが、お付き合いいただけましたら幸いです。


ウェブサイトができました!

2015.09.17 update

これまでは教室のHPを持っていましたが、この度、私個人のオフィシャルウェブサイトを開設致しました!

それに伴いブログも新しくなりましたので、これから、コンサートのこと、フルートのことなど、いろいろと綴っていきたいと思います。

自己紹介も兼ねて、まずは最近のコンサートを紹介させていただく予定です。

それでは、みなさま、どうぞよろしくお願い致します!