こちらはすっかりご無沙汰していましたが、私は国立大附属小学校の音楽専科講師になって3年目に入りました。
当初は、とにかく体力が持つだろうか‥と心配していましたが、子どもたちから元気をもらって、なんだかパワーアップしているような気がします。
とても楽しくやりがいのある仕事にすっかりハマってしまい、昨年度は通信制の大学で初等教育や心理学について勉強をしながら働いていました。こんなことをやりたい!と思うことが次々と出てきて、それをすぐに実践できる環境をいただいていることに日々感謝しています。
続けるほどに、この仕事に専念したい気持ちが強くなったため、フルートのレッスンは新規の方の受付を終了させていただくことにしました。(これまでにご縁のあった方の、単発のレッスンの受付はいたします)
もうこのサイトも閉めようか‥とも思ったのですが、私が小学校教育を通して考えていることは、フルートを吹く皆さんの役に立つこともあるかも知れないと思い、私が今取り組んでいるコダーイアプローチなどについても今後、発信をしていきたいと考えています。
フルートを吹く時間は少なくなり、代わりに子どもたちと一緒にリコーダーを持つ時間が増えましたが、このサイトのテーマ「フルートと旅をしよう」はずっと私の指針です。授業でもいろんな国の歴史や文化を紹介しながら、楽しく笛に取り組んでいます。
元生徒さんの中にも、フルートだけではなくアイリッシュ音楽に挑戦している方などもいらっしゃり、近況を聞くと嬉しくなります。
皆さんが音楽を楽しみ、それによって日々の暮らしに潤いや輝きが生まれること。
苦しい時には音楽がそっと寄り添ってくれること。
そのお手伝いをしたいという気持ちは変わりません。
これからはその場所を学校教育の中に置くことに決めましたが、生徒さんからのご相談やご連絡などは大歓迎でお待ちしています。
写真は年度末に子どもたちからもらったプレゼントとお手紙。本当に幸せな仕事だなぁとしみじみ。
新年度もはりきっていきたいと思います!


